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風評退散 魔性の菅的試食2

風評退散 魔性の菅的試食2 

 「私がお願いしてサクランボなどを一緒に食していただいた。風評被害
を跳ね除けるうえで、本当に大きな力になる。明日は売り切れるのでは
ないか」…、21日、来日した中韓の首脳を迎えた夕食会の冒頭、試食
に協力してもらったことに対し、ノー天気な空菅直人ソウリの挨拶でした。

 路地栽培の農産物を、その場で、もぎ立て噛り付きなら、説得力もある
のでしょうが、産地証明もないハウス物の農産物を食べるところを見せら
れたところで、どれ程の不安解消となるものか甚だ疑問です。相変わら
ず、空っぽのパフォーマンスにしか頭が回らないソウリ。明日は売り切れ
などと軽口を叩く空菅に、こっちの頭の方が切れそうです。

 意味の無い、…外交的な借りを作ったという意味では有害でさえある
試食パフォーマンスの一方、空菅ソウリは韓国議員の北方領土訪問に
ついて、首脳会談で一切ふれなかったとか。20日の参院予算委員会で
「この問題について、厳しく韓国に抗議すべき」と自民党、佐藤正久議員
に念を押されて、「きちんとした対応をとりたい」と答弁していた空菅ソウリ
ですが、すっかり耳には残っていなかったようです。馬菅の耳に念仏…。

 また、中国との首脳会談でも、昨年の中国漁船当て逃げ事件について
「尖閣」の言葉を一切出さず、海上の危機管理体制の構築云々とお茶を
濁す程度の扱いだったとか。

 4月18日、那覇検察審査会は当該事件について、中国船長を起訴相当
とする議決を下しましたが、その議決書には「外交関係のケジメをつける
ためにも、起訴相当を議決した」とワザワザ付言。司法の判断を了として
中国人船長を釈放した政府でしたが、今度は、その司法制度の要請は
「外交のケジメをつけろ」なのですから、行政府としては、那覇地検の再
捜査に向けて、中国人船長の日本への送還を働きかける責任があるは
ずです。また、巡視船の修理代についても、ケジメがついたという話を知
りません。請求書はしっかり渡さなければなりません。

 ところで、福島原発の周辺地域では、震災のため亡くなられた遺体の多
くが、原発事故の放射能汚染のため、長く放置されていたわけですが、そ
れらの遺体の多くに指や手首を切断され、顎がこじ開けられたあとがあっ
たのだとか。遺体から指輪や腕時計、金歯などを盗むために傷つけられ
たとの噂があるようで、日本人のメンタリティーとして、かかる所業は考え
にくく、外国人の手によるものと推測されているとか。そんな折、地震直後
に中国人の一団が山形空港に降り立ち、人の流れとは逆の、被災地の方
へ向かっていったという目撃情報もあるようで、噂と相まって、黒い連想が
頭を埋め尽くします。

 さて、その福島原発事故問題は、一号機への注水中断事件が焦点とな
っているわけですが、注水中断の指示が空菅ソウリからあったのではな
いかという指摘に対し、空菅ソウリ自身は「海水注入の連絡も受けていな
いのに中止の指示のしようがない」と弁明。原子力災害対策本部長の身
でありながら、情報が入らなかったと、自分の無能を楯にした意味不明の
言い逃れ。

 原子力安全委員会の斑目委員長の再臨界発言やら、東電からFAX連
絡等々、新たに出てくる情報と、それらを否定し、訂正をくり返す政府。
そして結局、東電は、海水注入の中断自体がなかったと訂正…。いまさ
ら、なかったと言われても、それを信用するほど国民はバカではないと
思うのですが。

自称、原子力の専門家である菅直人が、素人でも言える「ゼロではない
再臨界の可能性」という評価におののき、注水中止を迫り、中止をすれ
ばしたで、その責任を他に擦り付ける。高レベルの放射線が飛び交う中、
収束に向けてメルトダウンした原子炉と闘っている現場は、無責任ソウリ
の保身のために振り回されてようで、苦労も報われず、浮かばれません。

 今週23日からIAEAの調査団が来日し、事故原因の調査を開始。その
結果は9月の国連総会で報告されるのだとか。1号機の海水注入中断も
さることながら、それ以前の真水の注入がダウンした3月12日PM2:53
から水素爆発を挟むPM7:04の海水注入までの対策本部の動きこそ、
被害拡大の核心部分とみられ、しっかり調査してもらいたいものです。

 一方、隠蔽菅内閣は24日に事故調査、検証委員会の設置を決定。調
査結果については、年内に中間報告、来年夏までに最終報告をまとめる
予定なのだとか。IAEAに比べ、やる気のない空菅内閣。原発事故の初動
から後手を踏み続け、事故調査でも後手を踏むその姿勢は一貫してい
ます。

 また、東電の資産、財務内容を調査する第三者委員会も同時に設置を
決めた空菅内閣ですが、両方の委員会とも枝野革マル長官と仙谷柳腰
副官房の隠蔽コンビが中心となってトップの人選を決めたのだとか。

 そして、事故調査委員会は、空菅ソウリをはじめ枝野、海江田など現内
閣の面々も調査対象となるにもかかわらず、内閣官房下に設置されると
のこと。委員会をコントロールし、結果ミエミエの八百長委員会とするつも
りなのか。どこまでも、反省のない、恥知らず内閣です。

                                        ~鳥

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Tag : 菅直人

急流の馬と西岡武夫参院議長

急流の馬と西岡武夫参院議長 

 「急流で馬を乗り換えるな」という言葉があるが、国の命運を担う馬は
内閣で、急流でもがいて流されているならば、馬を乗り換え投げればな
らない。与党の議長という身でありながら、空菅内閣に対して、絶えず
厳しい言葉で批判してきた西岡武夫参院議長の印象深い言葉でした。

 急流を渡っているときに、乗っている馬を乗り換えるという賭けは、危
険な状況下ではとるべき手法ではないということで、まともな馬ならそれ
がセオリーでしょう。しかし、馬菅内閣という駄馬では国民も一緒に流さ
れてしまうという議長の言葉は正鵠を得た指摘です。

 メルトダウンやSPEEDIの情報を隠し、未だに復興ビジョンも示せない。
原発、震災対応のお粗末さは言わずもがな。そのくせ、野党の追及から
逃れようと国会会期を延長せず、早々と閉じようと画策する呆れた国会
運営。駄馬の集まり馬菅内閣は、そのまま連中だけ流されて消えてしま
うのならまだしも、国民の生命や生活を踏み台にして水面から顔を出し、
政権延命のため息継ぎをしているに等しい、忌むべき政権です。

 17日、馬菅内閣は福島原発の新たな工程表を発表したわけですが、
その中身は、避難民への支援策を示した政府計画の工程表と原子炉の
低温安定を示した東電計画の工程表の2本立て。政府と東電で、事故
収束のために事故対策統合本部を作って対応してきていながら、なぜか
連名の工程表を拒否。原子炉の安定、収束について責任を避けたいと
いう政府の及び腰の姿勢が垣間見えます。

 4月17日に発表した、1号機の水棺などがもられた最初の工程表の作
成にあたって、考え得る限りの対策を数十枚の紙にまとめた東電技術者
の提案はことごとく却下されたのだとか。対策統合本部の事務局長細野
不倫補佐官は、「もっと国民の目線で書くように」と指示し、大きな目標を
掲げさせたとのこと。技術論より政治的パフォーマンスを優先させた工程
表で、当初から、その実現性には疑問符を打たれていました。

 そして、メルトダウンを認めた新しい工程表では、最初の工程表の前提
が崩れたにもかかわらず、東電はその日程を変更しませんでした。しかし
東電の工程表としながらも、当然ここでも、政治的な思惑が影響している
ことは明らか。

 今月末、フランスで開かれるサミットでは「原子力の安全」が主要議題の
一つで、それに出席するアホ菅直人ソウリは、福島の事故の状況や収束
への工程表について説明する予定なのだとか。福島原発の事故で、急遽
メインテーマに据えられ、サミットの主役に躍り出た空菅ソウリにとって、
工程表の後退は避けたかったというところで、サミット向けの無理スジの
工程表といったところでしょうか。

 ツクヅクな空菅ですが、そんな彼にレッドカードを出し続ける西岡議長は
民主党にとって、唯一の良識で頼みの綱。惜しみない拍手を送りたいとこ
ろなのですが、左巻き民主党の色は消えないようです。

 16日、離任の挨拶に訪れた駐日韓国大使と会談した西岡議長は「朝鮮
王室儀軌」などを引き渡す日韓図書協定の早期承認を目指す考えを伝え
たとのこと。今週末から来日する韓国大統領へのお土産として渡すつもり
だった民主党ですが、結局、参院で多数を占める自民党が「協定」をたな
ざらしにしたことで、これは間に合わなくなったとのこと。27日には、衆院
の議決優先で自然承認されるものの、自民党のささやかな抵抗でした。

 これに対し、岡田イオン幹事長は「国益を考えれば首脳会談までに採決
するのが普通の態度だ」と不快感をあらわにしたとか。変な方角から日本
を見る左巻の思考回路は相変わらず。

 そんな中、当の韓国は、今月12日、韓国国会の「独島領土守護対策特
別委員会」なる全体会議を竹島で開催することを画策、結局、天候等の
理由で延期し6月初旬に再度、予定とか。

 竹島の実効支配を平然と行う韓国に対して、文化財を惜しげもなく差し
出す日本の議長や幹事長。方向感覚が狂った馬ばかりの民主党では、
馬菅を乗り換えたところで対岸にはたどり着くことは無理かと思われます。

                                     ~鳥

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Tag : 西岡武夫 民主党 菅直人

浜岡停止で勢いづく菅原発

浜岡停止で勢いづく菅原発 

 5月11日の記者会見で、空菅ソウリと海江田経産相の給与一部返上
について問われ、「心情的にはいろいろな思いがあるが、原子力政策、
今回の事故に直接的な権限を持つ立場としてけじめをつけたいという
二人の意見を尊重したい」と述べ、あえて自らのことについては明言を
避けた枝野革マル長官。自らは返上しない意向を示したとか。「直ちに
影響はありません」は今年の流行語大賞最右翼かとされるぐらい、彼の
言葉を聞かされた国民にとっては、他人事のように自らの責任を回避す
るかのような彼の言葉に違和感を感じえません。

 何の法的根拠もなく独善的に打ち出した空菅直人ソウリの浜岡原発
停止でしたが、中部電力はそれを受け入れ、ついに停止。停止したとこ
ろで、そこに燃料棒が存在する限り、電源喪失という事態に対しては何
の解決にもならないことは、福島第一の4号機を見れば明らかなこと。

 原発を廃止と言わず、防潮堤設置までの2年間停止とするところが、
空菅らしさ。明日にでも東海地震が来ようかと危険を煽りながら、悠長
な工事期間を言っている余裕などないはずなのですが、自分のソウリ
としての任期を計算すれば、前倒しなどもってのほかということなのでし
ょう。浜岡停止など、本気で原発問題を考えているのではなく、政治的
パフォーマンスにしかすぎないことは、これ一つとっても明らかです。

 2万4千年という気が遠くなるような半減期のプルトニウム239など、
原発から生み出され有害な放射性物質のことを考えれば、原発など
無いにこしたことはないのですか゜、正常運転時のコストの経済性や、
石油、ガスといった地下資源を持たない現状では、それなりに整合性
のあるエネルギー政策だったはず。また、原発問題は安全保障という
面からも無視できるものではなく、核ミサイルを持たない日本であれば
こそ、その視点からの議論が必要なところです。

 空菅は、そんな議論の暇を与えず、浜岡を停止。その結果、中部電
力はコストの高い石油、ガス、石炭の火力発電に不足分を頼るしかな
い状況で、それでも尚、夏場の電力供給には余裕がないとか。また、
電力を融通していた九州電力、東京電力への支援も止めるようで、浜
岡停止の余波は全国規模に拡大。日本経済を死地に追いやる空菅内
閣です。

 日本のエネルギー政策を見直し、風力、太陽光などの自然エネルギ
ーと「節電」を新たな柱にするのだとする空菅内閣ですが、国会の方も
二次補正予算もホッタラカシで、会期を延長することなく6月22日に閉
会し、早々と夏休みに入ろうとしてい様子。福島、浜岡で電力事情が厳
しい折、冷房を止めて扇風機へと呼びかける節電メニューを発表した
バ菅内閣。冷房の効かない国会などやっていられないということなので
しょうか。

 被災者向け仮説住宅の入居を「盆までには」と呆れた余裕を口にし、
復興事業を盛り込む二次補正予算は、秋の臨時国会に先送りを決め
込むトロさと、やる気の無さ。浜岡停止に比べ、見事な対比をみせてい
ます。

 民主党岡田幹事長は、4月21日の記者会見で、「秋まで引っ張ること
はありえない」と二次補正予算について、今国会の会期を延長してでも
成立させるべきとの認識を示していたのて゜すが…。福島原発以上に
民主党内のメルトダウンは著しいようです。


 ところで、大震災に対して世界中の多くの国が、日本へ支援の手を差
し伸べてくれました。モンゴルでは国家公務員全員が給料の1日分を寄
付すると決め、インドは初めての海外援助隊を日本に派遣。トルコの首
相は、「困難な状況が収まるまで日本から戻るな」と自国の援助隊を送
り出したとか。そして、世界中で最も多額の160億円を越える義援金を
寄せられたのが台湾でした。

 そんな台湾に対して、他国には出した「絆」の感謝広告を意図的に外
すという、恥知らずな行為に及んだ空菅内閣でした。40月20日、台湾
立法院の王院長を団長とする震災慰問団18人が、日本の震災に対す
る慰問とお見舞いの意を伝え、義援金の目録を手渡すために来日。
その一行と面会したのは西岡武夫参院議長、尾辻秀夫参院副議長、
衛藤征士郎衆院副議長、高橋はるみ北海道知事、鳩山由紀夫前ソウ
リだったとのこと。

 横路孝弘衆院議長など、空菅民主党は無視して、ルーピー鳩山でお茶
を濁す程度の対応だったようで、不敬な政府に、日本人として恥じ入るば
かり。

 21日には、日華議員懇談会主催の歓迎昼食会が催され、平沼赳夫日
華懇会長ら日本の国会議員65名が出席、麻生太郎元首相も会場に駆
けつけ王院長と挨拶を交わしたとか。

 王院長ら一行は、22日、東京白金台のレストラン「八芳園」で記者会見
を開き、訪日団の成果を報告。記者会見終了後、一行が出発する際、
「八芳園」の職員一同が道路沿いに並び、台湾への感謝の気持ちを伝え
たのだとか。王院長らは「日本ガンバレ」と励ましながら職員一人一人と
握手してバスに乗り込み、レストランを後にしたとのこと。

 レストランの方々の気持ちと態度に拍手です。恥知らずな空菅内閣の
連中に、彼らの爪の垢でも食わせたいと思わずにはいられません。

                                       ~鳥
 
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Tag : 民主党 菅直人 台湾

細野豪志不倫補佐官 今度は原発と不倫スキャンダル!?

細野豪志不倫補佐官 今度は原発と不倫スキャンダル!? 

 国会、党内の議論は愚か、閣議にさえかけることなく浜岡原発の停止
を打ち出した空菅直人ソウリ。相変わらずの思いつき、ウケ狙いのパ
フォーマンスで、国民の視線を逸らそうとの下心ミエミエです。

 福島の事故が無ければ、こういう展開にはなりえなかったこと。原発不
信に染まっている世論に付け込んでの停止要請…つくづく糞ソウリです。

 福島原発の電源喪失は、原発への受電鉄塔倒壊が主たる原因で、そ
れを補うはずの補助電源が津波にやられた為との指摘もあるとか。また、
原子炉本体は、地震のユレ自体には持ちこたえていたようでもあり、で
あれば浜岡原発の運転停止の根拠や、防潮堤設置までとする停止期間
の理由など説明がつきにくいのではないでしょうか。

 人災か天災かという福島原発の事故検証さえなされていないなかで、
原発政策全体の議論も飛ばし、手続き無視の停止要請です。

 5日、浜岡を視察した海江田経産相は、中部電力の進める耐震補強工
事や防潮堤の建設など、緊急対策が十分かどうか、5月半ばをめどに判
断を下すと表明。その舌の根も乾かぬ翌6日の緊急停止要請。

 何れ停止を余儀なくされる原発であっても、電力の需給計画を無視し、
経済活動を混乱させてまで緊急に止めなくてはならない理由は何なのか。
メルトダウンした脳ミソに、明日にも東海地震がくると「お告げ」でもあった
のか。納得のいく説明を聞きたいものです。浜岡原発より、脳ミソメルトダ
ウンのバ菅原発のほうが余程危険で、こちらこそ早急に停止させるべき
でしょう。

 さて、最近、その空菅直人ソウリの覚えめでたい細野豪志首相補佐官
ですが、山本モナとの不倫スキャンダル以来、そのイメージが付きまとい、
政治的なゾンビ状態にありましたが、原発事故で存在感をアップさせてい
る今日この頃。アホ菅からも「あいつはよくやっている」と高評価なのだと
か。

 「撤退したときは東電は100%つぶれる」と言って東電本店に乗り込ん
だその日、空菅ソウリは東電との統合対策本部を設置、その事務局長
として東電に常駐させたのが細野不倫補佐官でした。放射性物質の封
じ込めから、米国との連絡まで原発事故対応をまかされ、ソウリ周辺か
らは、「統合本部こそ原発事故対応の要」と評されるほどだったとか。

 原発事故の一部始終を知り、一連の政府対応に影響を与えたであろう
ことは想像に難くありません。

 みんなの党の江田けんじ氏によれば、事故直後から求めていたSPEE
DI( 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)のデータ公開につ
いて、細野不倫補佐官はデータの信憑性を理由にあげて、逃げ続けて
いたのだとか。

 しかし、その後、世論の批判に抗じ切れなくなり3月23日の初公表へと
つながっていったのですが、大量の放射性物質がばら撒かれた後での
公表など、後の祭り。台風が過ぎてからその進路予想を発表するぐらい
無意味な「後だし発表」でした。

 4月末に開かれた事故対策統合本部の記者会見で、彼は「( 事故直後
に) 公開すればパニックになると懸念した。率直にお詫びしたい」と釈明。
データの信憑性云々は方便で、パニックが恐かったのだと…。本来、住
民の避難に役立てるべきデータは不倫補佐官の手で握りつぶされたとい
うことになるのです。

 結果、無意味な同心円状に避難区域を設定され、挙句にその円外にも
高濃度の放射性物質が降り注ぎ、飯舘村などの混乱や悲哀は伝えられ
たところです。

 細野不倫補佐官は、4月中旬に出演した民放の番組で、爆発をくり返し
た当時の原発の状況を振り返り、「ほとんど制御不能の状態だった」と
ゲロしていました。そのような深刻な状態にありながら、事実を隠蔽し、ピ
ークにあった放射線量時に住民の適切な避難を怠り、浴びる必要のなか
った放射線の被曝を強いた責任は厳しく問われるべきでしょう。

 枝野革マル長官の妻子の国外避難の話など、この状況を知ってのこと
ではなかったのか、疑念は膨らむばかりです。

 望遠カメラの映像など、断片的に伝えられるものの、詳細な全体像が
分かりにくかった福島原発の現場状況でしたが、先月末の青山繁晴氏
の現場レポートはそれを埋めるに十分なインパクトのある映像でした。

 細野不倫補佐官は5月2日の会見でそのことに触れ、「政府としてで
はなく個人として入った。今後はないようにする」と不快感を示したとか。
「天災」を前面に出したい彼らとしては、「人災」を主張する方の、真実を
伝える映像は余程都合が悪いようで、どこまでも隠蔽体質の改まらない
連中です。

                                     ~鳥


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Tag : 細野豪志 菅直人 民主党

メルトダウンソウリの2正面作戦

メルトダウンソウリの2正面作戦 

 「私がこういう立場にいたのは一つの運命だ。これまでやってきたこと
は、国民から相当評価されている」。先月25日、参院予算委員会で、大
震災への取り組みを聞かれ、空菅直人ソウリが臆面もなく言い放った
言葉でした。震災対応も原発事故対応も、全て後手後手。どこをどう見
れば、そのような評価ができるのか、理解不能です。
 
 無能極まりない空菅内閣の対応を、厳しく指摘する野党の質問に対し
「過去に経験したことない災害で、震災と原発事故という2正面作戦を
強いられているため」と、想定外だったと言い訳をくり返す空菅ソウリで
す。

 そもそも、想定外のことを考え、それに対処することが危機管理のは
ず。2正面作戦などと、己の無能を口にするアホソウリでは、未曾有の
国難を乗り切るなど、土台無理な話です。

 さらにこのアホ政府は、無能だけならまだしも、国民の生命を守るとい
う国家の根源的な責務にも背を向けていることが深刻な問題です。

 4月29日の小佐古内閣官房参与の辞任は、それを象徴するものでし
た。SPEEDI放射能影響予測システムが、法令に定められた運用がな
さていないことを指摘し、放射線量を国民に隠さず開示すべきと要求。
放射線被曝限度の引き上げについて、行政上の手続きを無視し、安易
で強引に決定する手法や、小学校等の校庭利用の非常識な線量基準
値の設定など、政府の杜撰な対応に抗議しての辞任でした。

 こういう人こそ参与に必要なはずなのですが、こうしてアホ菅ソウリの
周りには、耳障りの良い「お友達」参与だけが残り、益々無能100%内
閣に濃縮が進んでいくのでしょう。

 政府の基準値など信用できないということで、福島、郡山の学校では
校庭の表面の土を削り取るという自己防衛策をとっているわけですが、
5月1日、エダマメ革マル長官「文科省の指針に基づいていただければ
除去する必要はない。安全性を高めたいということで、それぞれの自治
体がやったのだと思う」との見解を示したとか。妻子をシンガポールに
避難させたと噂され、完全防護服で現地視察をする慎重な姿とは、余り
に乖離した見解で、違和感を覚えます。

 空菅内閣の無能と無責任ぶりは目を覆うばかりですが、今回の原発
事故で専門家としてのチェックと助言をする立場の原子力安全委員会
も同列のようです。

 地震発生の3月11日、原子力安全委員会は専門調査委員40人に
携帯メールで召集をかけるも、ほとんどの委員は連絡がつかず、連絡
がついた委員も交通機関が止まっていたことなどから、当日集まること
ができたのは数人だけだったとか。3月22日の参院予算委員会で事故
対応の想定見通しが甘かったことを認めていた安全委員会委員長です
が、想定どころか組織自体がユルユルで機能せず。これでは、斑目で
はなく甘目でしょう。

 ところで、国内対応で後手を踏むクズ菅内閣ですが、先月末の衆院
本会議で日韓図書協定を可決させました。

 元々、引き渡す根拠のない文化財を、5月21日の韓国大統領来日に
合わせて、そのお土産として5月中旬の参院本会議での可決成立を目
指すためだとか。震災対応は遅いくせに、こんなことにはスピーディー。

 引き渡す古書の点数は、当初、韓国側の要求では167冊だったのが、
ワザワザ調査して、1205冊に増やしたのだとか。また、韓国にある盗品
と見られる日本の古書については引渡しを求めないとのことで、その片
務性が問題視されていた売国協定。

 竹島で海洋基地建設を進めようとしている国に対して、あまりに屈辱的
な協定です。民主党というのは、いったい、どこの国の政党なのか、怒り
は増すばかりです。

                                        ~鳥

海洋基地 
                                      中央日報
  まるで東シナ海の中国のプラットホーム。周辺海域にはメタンハイドレードなどの
  地下資源の存在も言われており、こんなものを許したら、次々と建てまくられ、領海
  を侵食されてしまうことでしょう…。

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Tag : 民主党 菅直人

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