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トホホ中国!新型インフルエンザ防疫対策

トホホ中国!新型インフルエンザ防疫対策 

  基本的にフィクションであるべき4コマのオチですが、残念

ながらその壁を越えられず、ノンフィクションとなってしまった

今回のオチです。恐るべし中国!悔しくもあり、情けなくもあ

り、さりながら相変わらず笑わせてくれる中国です。

  今月19日、中国の駐大阪総領事館は今回の神戸、大阪

インフルエンザ流行を受け、留学生向けに、その感染方

式、症状、予防措置を提示したうえ、「特別に差し迫った事情

がないかぎり、帰国しないように」という公告を発表したとの

と…。

  感染する前から感染者扱いです。自国民を守るという思

考のベクトルがずれています。中国人民の命がいかに軽い

か、個人の命など中国共産党を守る防塁の、一個の土嚢ほ

の重ささえもないのかも知れません。そんな感想の公告

です。

  仮に、中国人留学生が感染し、万が一重篤になり、万万

が一死亡というようなことにでもなれば、日本に殺されたとか

言われ、あらぬ要求を突きつけてくるのではないか(ギョーザ

事件とバーターとか…)と妄想が頭をよぎります。

  中国の防疫体制はさらにエスカレートし、日本からの航空

便の乗客に対し検疫体制を強化するとのニュースが流れて

います。国内感染阻止に必死の様子が伝わってきます。

  しかし、医療制度と保健衛生に対する意識のレベルに雲

泥の差がある日本と中国で、なぜここまで感染の差があるの

か、両国の立場は逆転していてもおかしくなく、むしろこの現

状が不思議でさえあります。

  やはり、大方言われているように、国内に感染者が出ても

ただのカゼと、新型かどうかの検査もせずに済ませ、仮に判

明しても行政当局に正しい報告を上げないということなのでし

ょうか。

  中国の医療制度は、かつては医療費を国家が負担し無料

の医療サービスを行っていたようですが、現在では個人負担

となり、国の補助率は3割ほど(農村部)とのこと。さらにその

医療保険も都市部人口の45%、農村部人口の79%が持っ

ていない(2005年3月時)というデータもあるようです。

  中国国民の医療費負担は厳しい現実にさらされており、

気になっても病院に行くのは末期症状になってからという

実態とのこと。

  そんな中、今回のような弱毒性といわれるインフルエンザ

では、罹ったからといって病院に行くことはまずないでしょう。

であれば、中国国内で感染者が出ていてもそれが表面に出て

くることは、死亡者でも出ない限り、ないのではないかというの

自然な推測です。留学生への公告や日本便への検疫強化

などーズにしかすぎないということになります。

  我々が本当に目を向けなければならないのは、このような

中国の茶番の裏に隠れてしまっている鳥インフルエンザの実

態です

  今年2月以降の中国国内の鳥インフルエンザ感染報告が

減し情報操作の疑いがある旨を以前のエントリーで書きま

した。相変わらずチベットや四川などの内陸部の実態はブラッ

クボックスですが、今月8日青海省で121羽の野鳥が鳥インフ

ルエンザで死亡し、それにより600羽の家禽を処分したことが

伝わっています。

  WHOのマーガレットチャンは、中国内陸部への国連機関

調査を中国に受け入れさせなければなりません。真の危機

そこにこそ潜んでいるはずです。

                                ~鳥

 

 

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Tag : 中国 新型インフルエンザ

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