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北の国から!ジョンナムくんの亡命?

 

北の国から!ジョンナムくんの亡命?

  北朝鮮の後継作業は着々と進んでいるようです。三男、

正雲への後継が固まり、それに伴い長男、正男が中国へ

亡命の可能性とのこと。北朝鮮国内での、新将軍胎動のき

しみ音が聞こえてくるかのようなニュースです。

  金正日お気に入りの三男ですが、その風貌、性格は父親

譲りとか…どうやら、醜いさなぎから生まれてくるものは、や

はり醜い「蛾」だったようです。

  昨年、一部メディアが伝えていた正雲重体説は誤報だった

のでしょうか。なにせ、本人の映像さえ表に出てこない状態で

は、それを確かめる術がありません。はやく、醜い「蛾」の正体

を見てみたいものです。

  それにしても非情なもので、中国一押しの正男は、その身

が危ぶまれる状況で、北朝鮮からの送金は途絶え、金正日

も連絡がとれないとか。あげく、亡命の話が出ています。腹違

いの兄弟ということも影響しているのでしょう。

  しかし、正男本人にとっては公認の脱北で、長い目で見れ

ば幸いなことかも知れません。あるいは、中国を巻き込んだ巻

き返しがあるのかも知れません。

  その中国が支持し、現体制の有力者でもある張成沢が

前に3人の息子と面談し後継の意思確認を行っていたよ

うで、長男、次男はそれを希望しなかったとのこと。長男を

押していた彼も、後継後の新体制での生き残りゲームのな

かで、三男を押さざるを得なかったと…経緯の一端です。

  三男への継承のレールを引いた金正日ですが、その目

論見どおりに、正雲は応えることができるのでしょうか。若

年という壁を乗りこえ、軍を掌握できるのでしょうか。

  北朝鮮は今年、年明けに政府、軍、党を巻き込んだ大

幅な人事の入れ替えを図っています。それら部署の主要

人物、302名のうち、51名を交代。とりわけ軍部の人事異

動は大規模だったようで、軍部の指揮系統に限ってみれば

、過去2年間の異動とあわせると全面交代、完全に金正日

の側近で固めたようです。

  この交代は世代交代でもあり、かつての朝鮮戦争を経

験していない世代で、強硬派であるということも特色のよう

です。新人の新執行部の軍部が、早く実績を上げて、その

立場を強固なものしたいとう意識が今回の一連の強行手段

へとつながっていったというのは、想像に難くありません。

  また、後継問題にしても軍部の刷新ということで掌握が

容易になるとの思いが透けて見えます。

  しかし、北朝鮮の核心である軍部ですが、所詮本体は見

け倒しの張りぼて軍隊です。戦争をやるにも燃料、食糧、

お金、果ては、兵士自体も体力、気力、忠誠心、どれも不足

しています。もはや、その体制を維持する訴求力は、公開処

刑、相互監視、強制収容所の恐怖政治のみ。

  若年の少年を将軍と、見かけ上持ち上げる、見掛け倒し

軍部。はりぼて北朝鮮にはりぼて将軍の誕生となるので

しょうか。今回の後継問題が、北朝鮮崩壊の序章とならんこ

とを願って止みません。

                                  ~鳥

     

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Tag : 金正日 北朝鮮 金正男

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