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世界ウイグル会議議長来日をめぐる日米中

世界ウイグル会議議長来日をめぐる日米中 

  先週、世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長が来日

しましたが、そこで明らかにされたのは、一万人のウイグル

人が行方不明というショッキングな話でした。

  厳しい情報統制がひかれる現地から洩れ伝わるのは、3

歳児なども含む多くのウイグル人男性が中国当局に連行さ

れ、その行方、否が不明という想像を絶する事態です。

  仮に、この人たちの身に危害が及んでいるとすれば、21

世紀のホロコーストです。一刻も早い現地の実態調査が必要

なことを、国際社会は認識すべきで、ラビア議長の悲痛な訴え

にもっと耳を向けなければならないはずです。

  しかし、肝心のアメリカは同時期に開催していた米中戦略

経済対話でオバマ大統領は「米中関係はどの2国間関係よ

重要」と持ち上げ、中国に対して揉手状態です。

  そして、中国は中国で盗聴、捏造などの何でもありでラビア

議長を貶め、国際世論を誘導しようとデタラメ国家ぶりを発揮

しています。

  そんな議長が日本を頼って来日し、また、それを受け

た日本政府の対応、決断は、近頃にはなかった英断であった

と感心するところです。

  人権を米国債で買う中国と売るアメリカ。米中関係が最も

要な二国間関係と謳いあげる両国の姿を見せ付けられる

につけ、日本はあらゆる面で自立をしなければと思わずには

いられません。

 

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : オバマ 中国 ウイグル ラビア・カーディル

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