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予算と国会と民主党

予算と国会と民主党 

  臨時国会の会期が10月26日~11月30日までと決まりました

野党が早期召集と十分な会期の確保を求めたようですが、短期間

国会となるようです。

  招集日は、神奈川、静岡の参院補選に影響を与えたくないとい

ことを理由に決められたと見られていますが、鳩山由紀夫総理

自身は、23日から始まるASEANの会合出席に支障がないように

たいとのことで、外交日程を優先させるよう要望したとか。やたら

とハイテンションな婦人と手をつなぎ、友愛教の布教に、また出かけ

るというのでしょうか。

  難問山積みの内政を横にやり、外交に勤しむ鳩山総理ですが

確か、民主党のマニフェストでは外交、安保というのは一番最後に

付け足し程度に書かれていたはずでした。だれも期待していない

外交にのめり込んでいるとは皮肉なものです。

  そのくせ、インド洋での給油法案や北朝鮮船舶の貨物検査法案

は国会日程を理由に見送りを決め込んでいます。自分達で短い会

期を設定しておきながら…。

  11月末でサッサと仕事納めという、何とものんびりした民主党

は過去最悪の失業率に見まわれている現状が、どう見えているので

しょうか?国民の生活第一というコピーをマニフェストの頭に掲げて

いたのは、いったいどこの党だったのか。

  その民主党のマニフェストのトップは「税金のムダ使いを根絶し

税金を国民の手に取り戻す」という項目でした。しかし、現実はその

目標も消し飛び、次年度予算要求が過去最大の90兆円を超える

とのこと。

  また、今年度の補正予算見直しでも、3兆円を捻り出すのに四苦

八苦ですが、例のマニフェストでは「こんなにある無駄遣いの恐れ」と

して、官公庁の施設整備費2兆9千億他、計4兆円を指摘していまし

た。 余裕の見直しだったはずなのでは…?

  ムダをなくすための方策としていた、公務員の人件費削減など、

どこからも聞こえてきませんし、歳出の削減など、どこまでやる気が

あるのか。一方、ばら撒きマニフェストだけは、選挙目当てで優先

確保。やる順番が狂っています。

  歳入についても、不景気で税収が大幅に減少することが予想さ

れています。そんな中、国内の産業構造が輸出型であるにもかか

わらず、円高容認発言で自ら円高を招き、自分の首を絞めるバカな

財務大臣。そういうことは、輸入型の産業構造にしてから言うべきで

今の円高により、ますます企業収益は落ち込み、さらなる減収、歳入

不足に陥ることでしょう。

  結果、最期は赤字国債増発もやむなし、それが認められなけれ

ばマニフェストも断念と白旗を揚げる始末。さすが、民主党です。

                                 

                                   ~鳥

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 民主党 鳩山由紀夫

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