スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北の国から!食糧支援とプライド

北の国から!食糧支援とプライド 

  先月16日の南北赤十字実務接触で北朝鮮は、自ら韓国に対して

食糧支援を要請していました。今まで、口汚くイミョンバク政権を罵っ

きた北朝鮮にしては、己のプライドを押し殺してのものだったのでし

ょう。しかし、それは自国の食糧事情の悪さと経済制裁の有効性を

証明する要請でもありました。

  実際、今年、北朝鮮の主食の米やトウモロコシの収穫量は昨年の

半分程度と見られており、それを受けて国内では、様々対応を迫られ

いるようです。

  北朝鮮情勢専門メディアなどによれば、少ない収穫穀物を守るた

め、収穫した地域からの穀物の移動を制限。住民が運ぶ穀物の量を

20キロ以下に制限し、商売を目的とする米の購入禁止など取締りを

強化しているとのこと。

   また、穀類を大量に消費する個人の密造酒、乾燥食品の製造を

徹底的に取り締まるとして、材料の流通する国営の食糧加工業者や

住民を対象に集中的に検閲を厳しくしているとも伝えています。

  この食糧事情の悪さは、一般住民をそのまま直撃しています。

アメリカの世界食糧政策研究所は10月14日「2009世界飢餓指数」

を発表し、その中で北朝鮮住民の10人中3人が飢餓状態にあること

を報告しています。アジアで最悪の飢え状態であるとも…。

  苦しい国内の食糧事情から、下げたくない頭を下げての支援要請

だったのでしょうが、今度は、その韓国からの支援受け入れを躊躇し

ているとのこと。その理由が、支援規模が自ら希望したものと大きな

乖離があったことが一因と見られているようで、これでは飢えに苦し

む国民は泣くに泣けないでしょう。…とは言え、元々、食糧支援しても

そのほとんどは、軍に流れてしまうと見られていますので、国民は

何も期待していないのかも知れませんが…。

  北朝鮮が、さらに大きな見返り支援を狙ったものかどうかは分

かりませんが、今度はプルトニウム抽出完了と相変わらず国際社会

を挑発です。

  やはり、拉致問題の解決、飢餓と人権抑圧に喘ぐ北朝鮮住民の

救済、またアジア地域の安定のためには、トットト内部崩壊させて、

体制転換させるしかない北朝鮮です。

  

                                ~鳥

ブログランキングに参加しています

 よろしければクリックお願いします。

テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

Tag : 北朝鮮

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。