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鳩山的普天間移設の解決方法

鳩山的普天間移設の解決方法 

 千載一遇のチャンスだった普天間の辺野古沿岸部への移設を

選挙利用したツケに苦しむ鳩山民主党ですが、地元沖縄、米国、

公約の壁でふさがれ、どちらに掘り進んでも明るい出口は見出せ

そうにありません。

 今月末までに政府案をまとめるそうですが、伝えられるのは、キャ

ンプシュワブの陸上案、ホワイトビーチの埋め立て、訓練の一部

県外移転などで、金看板であったはずの「国外、最低でも県外」から

は見る影もない有様。挙句に、従来のキャンプシュワブ沿岸案もアリ

だと予防線をはるとは…。混迷の極みここに至れりです。

 別に青写真があるわけでもなく、単にウケ狙いで県外移設と甘い

言葉で有権者の票目当てに安全保障を選挙利用した構図は、財源

もないのに、こども手当てなどのばら撒きマニフェストで票を買った

やり方と一緒。本当にクズ政党、眠主党です。

 しかし、この問題で気になるのは、沖縄の負担軽減という言葉ばか

が前面に出ていること。

 沖縄には在日米軍専用施設の74%が集中するとマスコミは声高に

言うわけですが、軍事評論家の佐藤守氏の言を借りれば「専用の純

然たる米軍基地に限ればそうかもしれないが、本土全体に展開して

いる日米の共同基地は除外されているのだから沖縄の実質占有率

は24%程度」とのこと。

 また、「青森の三沢基地など、三沢市の8分の1を占める広さを有し

ていながら、そこに同居する自衛隊が自由に使える部分は2%に過

ぎない。基地の大部分は米軍が地主で共用部分は30%程という実

態でも米軍基地にはカウントされない」とも。

  民主党に言わせれば、そういう都合の悪いことには目を向けず、

それでも日本の国土面積の0.6%の沖縄にしては多いということに

なるのでしょうが…。

 そんなこと以上に、この移設問題で最も気になるのは、沖縄の地政

学的な意味合い、安全保障の観点が後回しにされていることです。

 日本のシーレーン防衛や東アジアの安定にとって沖縄は軍事的要

であるのは疑いようのないところ。この地理的な条件は沖縄の持っ

て生まれた運命で、米軍であろうと、自衛隊であろうと重要性は変わ

らず、一定規模の軍事施設は存在し続けることになるのでしょう。

 日米地位協定の問題など早急に改定すべきなのは論を待ちませ

んが、本質を外れた対応は中国や北朝鮮を喜ばせるだけです。

                                   ~鳥

 トリノのフィギュア世界選手権で浅田真央選手が優勝しました。

バンクーバーからモチベーションを保っての強い精神力に感嘆

です。しかし、やる気のないキムヨナのFPがどうしてトップなのか?

どうしようもないジャッジ。全く理解不能です。

 

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 民主党

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