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消費税と逃げ奸直人

消費税と逃げ奸直人 

 相手を罵り、なじるのが趣味なこの男、逆の立場になるとからっきし
精気を失うようです。
 1対1の党首討論さえ行わず閉会させた国会。記者のぶら下がり取
材には事実上応じない。各党党首とのテレビ討論を、つるし上げにさ
れるからと拒否。立場が変わった時の、このあまりの落差は一体何
なのでしょう。デタラメマニフェストで国民をあざむく党の代表に相応
しい人間性です。そのテレビ討論は、周りの説得に折れてか、ようや
っと実現したようですが…。
 それにしても、なぜ消費税論議が選挙の争点なのか。鳩山、小沢を
切ったことでV字回復した支持率を、自分の人気と勘違いして調子に
乗ったのか、或いはバカ呼ばわりしていた官僚からすりこまれたのか
いきなりの消費税増税。
 本来であれば、9ヶ月間の民主党政権運営に対する審判であり、政
治と金、普天間問題に対する評価がメインであるべきところを消費税
が全て覆い隠してしまいました。
 消費増税の成否ではなく議論の開始が争点とは…。増税実施の際
には衆議院を解散して民意を問うと言っているので、その時が選挙の
争点となるのであれば理解できるのですが、議論云々が選挙の争点
とは、どうもピントが外れています。とは言え、そのことで民主党の支
持率が落ちることは歓迎すべきことですが…。
 鳩山、小沢、荒井の政治と金、普天間迷走による安全保障の毀損、
赤松口蹄疫などツッコミどころ満載の選挙になったものを、見事に
菅直人の消費税発言で消し去られたわけですが、その一端を担った
のは自民党の10%マニフェスト。
 責任ある野党などと、与党ボケした戦略が奸民主を利することになっ
てしまいました。責任は与党になってから考えてもらいたいものです。
仮に、自民が消費税に言及していなければ、かなり違った選挙風景と
なっていたことでしょう。
 国債で借金まみれの財政立て直しの為には、消費税増税は必要な
1ピースでしょうが、絶対な1ピースではありません。そのことで慢性的
デフレが解消されるわけでもなく、人口減少という社会構造が変化す
るわけでもありません。でかい政府で、ばら撒き福祉の社会主義では
なおさらのことでしょう。
 増税分を医療、介護の振り向けることで雇用を増やし強い経済、
強い財政、強い社会保障を実現するのだとか。所詮、コップの中の
水をかき回す程度のことで夢物語はやめてもらいたい。社会福祉の
何が国際競争力を引き上げることになるのか。それこそ、行き着く先
はギリシャになってしまいます。
 「消費税増税は逆立ちしても鼻血も出ないほどムダをなくしたと言え
るまできた時」と言っていた言葉は忘却の彼方の奸直人ソウリ。最近、
財務官僚から評判の良いのもうなずけます。

                                    ~鳥

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 菅直人 民主党

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