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金賢姫氏来日の準備

金賢姫氏来日の準備 
 年齢的にはめぐみさんと3~4才しか違わない金賢姫氏を目を前に
して、健在であればこんな感じなのかと、思わずわが子とその姿をだ
ぶらせてしまった早紀江さんの心情を思うにつけ、拉致事件の罪の
深さを感じます。
 家族会が待ち望んだ金賢姫氏との面会は、特に目新しい情報はなく
残念ではありましたが、彼女と面会した横田家、飯塚家の方々の表情
には、一時の安らぎを感じられ何よりでした。
 日本での面会とは言え、大勢の韓国情報院のスタッフが帯同し、その
監視下のなかでは自ずとその発言も制約のあるものとなるのでしよう。
さらに自由度の増した環境のなかで自由な発言ができるような環境整
備、信頼関係を醸成出来ればよいのではないでしょうか。
 ところで、彼女の来日について、その費用、扱いがVIP待遇だとか、犯
罪者を特別許可で入国させるのはおかしいなどネガティブ報道も目に付
きます。
 それまで霧に包まれたように朧であった拉致事件の実体実体を、白日
の下に曝しだしたのは彼女の証言であり、その流れの先に5人の拉致被
害者の帰国という成果があります。日本にとってどれ程貴重な証言で
あったことか、しかもそれは北朝鮮の残る自分の家族を犠牲にしての
ものであり、文字通り身を削る証言でした。
 北朝鮮の悪行を暴露した彼女は、北のテロと対峙する日本にとって同
士であり、恩人であると言え、その扱いに何ら違和感は感じません。
 移動に使われた車が、今年5月に来日した温首相が使用したものと
一緒なのだとか揶揄されていますが、北朝鮮を庇護する独裁国家の首
相など、逆につりあわない、比較対象に持ってくるその常識を疑います。
キャミソール代に消える事務所費、欠席、居眠り議員を賄う議員歳費に
比べればよほど生きた金の使い方でしょう。
 犯罪者の入国許可について、増元照明氏が指摘されています。大韓
航空機爆破事件のとき、実行犯として彼女を拘束したのは日本の領事
館員であり、日本に取調べの優先権がありながら、韓国の要請で引き
渡してしまい、それを放棄。実行犯に対する取調べの権利を特例的に放
棄しながら、今になって特例入国許可云々はナンセンスと。
 彼女を元死刑囚などと犯罪者呼ばわりする前に、様々な国際テロ事件
を画策し、彼女らを思想教育で操った金正日こそ糾弾されるべきです。
 それを忘れて、彼女に対する日本の扱いを揶揄する韓国のメディアな
ど を見ていると、10年の長きに亘った親北左派政権の残した楔の深さ
を感 じます。日本の金賢姫氏来日にかかるネガティブ報道に同種の臭
いはしないのか、そんな疑念が頭を過ぎります。
 ただ、その一方、拉致被害者と面会が終わるとすぐにブルーリボンバッ
ジを外す菅直人総理のことなので、今回の訪日が政権のパフォーマンス
と言われたり、日韓併合に関する売国談話、補償の裏取引という懸念も
理解できるところです。
 訪日日程が非公開であったり、家族の会見に同席させないなど彼女の
訪日の意義を減衰させるなど、その扱いに不信感もあります。今後も菅
民主党政権の動きには注意を怠らない監視は忘れません。
                                     ~鳥

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 民主党 菅直人

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