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北の国から!世界ランキング1位と10位

北の国から!世界ランキング1位と10位 
 ようやく菅内閣の国会審議が始まりましたが、その中で金賢姫来日
問題が主要項目として取り上げられています。
 北朝鮮の家族の命を案じながらも、大韓航空機爆破事件の真相を
自白した彼女は、そのテロの生き証人として金正日北朝鮮と対峙し
戦っているという立場にあるのですが、それを理解できずに相変わら
ず、115人を殺したテロリストという言葉で彼女を形容する単純な世論
には残念でなりません。
 彼女の証言がなければ、今日のように拉致問題は認知されなかった
でしょうし、また爆破事件が日本人による犯行という北朝鮮の思惑どお
りの決着となっていれば、日本が、あらぬ賠償と贖罪に悩まされ続ける
ことになっていたかも知れないわけで、それらを考えるとき彼女の役割
の大きさをあらためて感じざるをえません。
 彼女の来日は本来、金正日北朝鮮というテロリスト国家の悪行、実
態を世界に知らしめる、大きなアナウンス効果が見込まれるイベントの
はずで、そのように利用されるべきものでした。
 しかし、残念ながら民主党のパフォーマンスとして利用されてしまい、
あろうことか、金賢姫氏、家族会にまで批判が向けられるという、全く
逆の評価となってしまったようです。
 安全保障など頭になく、謝罪マニアの売国民主党では当然の結果で
しょうか。拉致問題の解決など真剣に考えていない民主党のドタバタに
ほくそ笑む金正日の姿が浮かびます。
 ところで、その北朝鮮は韓国哨戒艦沈没事件以来、米韓によるプレ
ッシャーが厳しくなり緊張状態が増してます。後継問題が絡んだだの、
様々分析のされる北朝鮮問題ですが、政治的にも物質的にも中国
依存する北朝鮮を、中国が本気で締め上げれば一発で解決されるの
で、本質的には北朝鮮問題は中国問題とも言われます。
 中国の決断一つで核問題も拉致問題も解決に向かうのでしょうが、
そのテロリストをかばうのが、似たり寄ったりの独裁国家ですから空し
い希望です。
 6月22日アメリカの外交専門誌フォーリン・ポリシーが世界の独裁者
ランキングという記事を報じています。その栄えある1位に輝くのは北
朝鮮の金正日、10位に中国の胡錦濤とのこと。
 金正日は、「乏しい資源を核計画に費やし人民を困窮させ、多くの政
治犯を強制収容所に送り込んだ」。胡錦濤は、「外国人投資家を笑み
と会釈で騙す一方、反体制派を残忍に弾圧。資源獲得のためアフリカ
を植民地化するよう物色している」との評価。まさに中国の本質を突い
ています。
 韓国哨戒艦沈没事件について、国連安全保障理事会で採択された
議長声明では、中国の執拗な反対で、攻撃主体の北朝鮮の名称を
使わせず意味不明な声明となり、黄海で計画されていた米韓合同軍
事演習に厳しい抗議で場所を日本海に変更させながら、その黄海で
自分達の軍事訓練を実施。
 後継作業を進める手段として軍備増強や軍幹部らに送るぜいたく品
の入手に動く北朝鮮ですが、その一環としてか、最近、中国で生産した
ドイツダイムラーの高級乗用車ベンツ160台を幹部に贈ったとか。
国連の制裁措置に反する輸出もどこ吹く風の中国です。
 哨戒艦沈没事件で北朝鮮の追加制裁に動くアメリカは、中国に対し
て「国連安全保障理事国として大きな責任がある」と理解を求めてい
るとのことですが、独裁者ランキング10位の方にとっては、耳障りな
ハエの羽音ほどにしか聞こえていないことでしょう。

                                    ~鳥

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 北朝鮮 中国 民主党 金正日

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