スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

わびるセールスマン 丹羽中国大使

わびるセールスマン 丹羽中国大使 
  わびるセールスマン丹羽宇一郎中国大使
                 日中のスキマお埋めします!  

 「船長を拘置する時間が長いほど、代価が大きくなることを日本に分か
らせるべきだ」中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報が書いた、
17日付の社説でした。
 沖縄県の尖閣諸島周辺で起こった中国漁船の当て逃げ事件について
様々な手で日本にプレッシャーをかける中国、その様は居直り強盗その
ものです。

  恫喝まがいの横柄な態度で日本を見下す中国。まるで日本が加害者
かのような錯覚に陥るほどです。この構図は、中国当局による丹羽宇一
郎中国大使呼びつけから鮮明さを増したように見られます。
 事件発生後の9月7日、大使を最初に呼び出し抗議したのは中国外交
部序列7位の「宋濤」という対日関係に携わっていない下級官僚とか。
そして翌8日には、さらにランクが下の序列8位の「胡正躍」とかいう役人
に呼びつけられ抗議を承ったのだとか。
 度重なる木っ端役人の呼び出しにノコノコと出かけて抗議を受けるとい
う実績を作ってしまった後では、外相より上位の戴乗国国務委員の呼び
出しを拒否するということなど考えられないことだったのでしょう。それが
深夜であろうと。
 今後中国は、今回の実績を元に大使を利用することでしょうし、その大
使からの抗議には何の重みも感じないことでしょう。

 天皇陛下から認証を受け、赴任国ではそこのトップと同格で扱われ、
対応することが求められる大使という役職に、どれ程の認識があったの
か。大使としてあまりに軽率な対応に批判の上がっている丹羽大使です。
 民間から抜擢という異例の人事が話題になり、果たして適格な人事な
のかという疑問が提示されていましたが、どうやらこの不安は、悪い方に
的中したようです。

 政府職員から地方幹部、さらには司法に至るまでワイロに染まる中国
では、その官職を利用した金儲けは通常のこと。
 「根回しせずワイロを使わない者は降格。根回しはするがワイロを使
わない者は現状のまま。根回し、ワイロを使う者はスピード出世」という
言葉さえある中国政界です。そんな中で外資系企業がのし上がっていく
ためには、ワイロは必要条件というのは想像に難くありません。

 「中国最強商社」という伊藤忠は、丹羽宇一郎氏が社長を務めていた
時代に、中国の原発建設をめぐり4億円の所得隠しを大阪国税局から
摘発されています。中国の電力部門に食い込むため、その利権を持っ
ていた中国要人に多額の献金を行う、その中で行われた経理操作の
一部とみられているとか。
 ワイロ天国の中国で、伊藤忠も、それなりの手法でその地位を確保し
たということなのでしょう。当然、社長も承知のうえで…。

 民間会社が他国でどんな商売をしようが知ったことではありませんが、
そんな商売レベルで外交を考えられては堪ったものではありません。
 商売にとって、メンツなど障害になれこそすれ、何の役にも立たない無
用のものでしょうが、国にとって、メンツ、誇りこそ守るべき国益のはず。
そして、安全保障という国益が土台とならなければ、経済的利益の追求
など無意味です。

 「愛国親中」と抱負を語った中国大使の愛国が、国益イコール国際収支
という愛国ではないのか、大使人事に疑義を感じざるをえません。

                                       ~鳥


 
ブログランキングに参加しています    
     よろしければクリックお願いします。

 

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 中国

COMMENTS

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。