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ノーベル平和賞の対抗措置アル!

ノーベル平和賞の対抗措置アル! 

 「ノーベル賞の提唱者であるアルフレッド・ノーベルが生きいてたら、今
年のノーベル賞委員会の無知と偏見に烈火のごとく激怒したことだろう」
「重要なのは国際情勢の危うさと西側の人間の腹黒さの関係を見極める
ことである」…10日、中国共産党の御用メディア環球時報伝えた論評で
した。自らの異様性をゲロしていることに気づかないことが、さらにその
異様性を際立たせています。

 中国の民主活動家、劉暁波氏のノーベル平和賞授賞を決定した今年
のノーベル賞委員会の凛とした姿勢には、惜しみない拍手を送りたい
ものです。

 過去の平和賞受賞者には、それに相応しい資格を有しているのかと、
賞の権威に疑問を招く人物がいたことも確かで、今回の劉氏さえ、他の
服役中の民主活動家の方が適任者だという意見や、彼が以前と比べて
中国当局に融和的な姿勢を取っているなどの理由で、受賞に賛否両論
があるほどです。

 しかし、今回のノーベル平和賞授賞の決断は、そんな過去の疑問や
賛否両論など拭い去るほどの英断で、経済力という刃物を振り回し、
再三、脅しをかけるキチガイヤクザ国家を相手に、一歩も引くことなく
決定した今年の平和賞は、例年以上に重く、価値のある賞であること
は間違いありません。それこそ、ノーベル賞委員会、ノルウェー政府
自身にもノーベル賞を差し上げたいくらいです。

 中国ではノーベル平和賞を欧米の価値観の押し付けだと批判しており、
授賞のニュースは当局の情報検閲にかかり、情報統制とのこと。こういう
こと自体が、まさにノーベル賞委員会や国際社会が危惧している中国
産党の人権軽視であり、その警告が授賞決定でもあるのですが…。

 北朝鮮脱北者を強制送還し、中国からネパールなどに脱出したチベット
などの少数民族の強制送還を相手国に強要するなど、難民保護という国
際社会が負うべき責務を歯牙にもかけず、経済力、武力をチラつかせ、
中小国に圧力をかけるヤクザ国家。

 彼らの「平和」という意味は中国共産党の安寧が全てで、その為には、
人権だの、環境だの、規範、道徳、調和、…などというものは無意味な
言葉でしかないのかも知れません。そんな国が、米国に次ぐ、経済力と
軍事力を手にして、脅しにかかるのですから始末が悪い。

 早速、中国はノルウェーの漁業相との会合をキャンセルするという嫌
がらせに出ているようですが、国際世論は非難の声を上げ中国を牽制
し、ノルウェー政府を支持すべきで、当然、自由主義社会のアジアにお
ける盟主国としての日本も、その意思を示さなければならないところで
す。

 一応、日本の首脳である空菅直人氏は、ノーベル平和賞授賞決定後
の記者会見で「ノーベル賞委員会がそう評価し、メッセージを込めて賞
を出した。しっかり、受け止めたい」と意味不明のコメント。各国首脳が
劉氏の釈放を中国に呼びかけるなか、釈放のシャの字も出てこない
有様。草の根民主主義の立場で、権力監視がお好きだった市民活動
家といのは、一体誰だったのか。これでは死民活動家です。

 また、前原とかいう外相も、釈放を求める国際世論の高まりについて
聞かれ、「(中国の)国内問題にもかかわるのでコメントを差し控えたい」
と論評を避けたとか。ノーベル賞委員会、ノルウェー政府の姿勢に比べ
て、あまりの落差に脱力するばかりです。

 当て逃げビデオの公開も拒否の方針決定とか。中国に対する甲斐
甲斐しいまでの献身に、涙がこぼれます…怒りと悔しさと情けない…。

 国際世論が中国共産党向ける視線は、軽蔑、あざけりでしょうか。そし
て、その同じ視線が、日本に向けられるという恐怖が、仙谷、菅内閣に
はないのでしょうか。執拗な報復で抱いた中国への恐怖の方が勝って
いるのだとでも…。
 益々、日本の国際的な地位や信頼を傷つけ、国益を毀損する赤い
腰抜け民主党です。

                                       ~鳥

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 中国 民主党 菅直人

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