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消滅危惧種センカクモグラ

消滅危惧種センカクモグラ 

  中国に媚を売る男芸者、仙谷由人官房長官の「柳腰」は彼の代名
詞となった感がありますが、この発言は、先日の衆議院予算委員会で
自民党の石原議員とのやり取りの中から生まれたものでした。その時
の質問の内容が、今回のネタのセンカクモグラでした。

 尖閣諸島の中で最大の面積の魚釣島にしか生息していない固有種
であり、最も絶滅の恐れが高い絶滅危惧IA類に指定されているモグラ
で、過去に魚釣島に持ち込まれたヤギが自然繁殖し、島の生態系が
崩れ、その被害がセンカクモグラにも及んで現状に至っているとか。
 危機感を抱いたアルピニストの野口健氏らが「センカクモグラを守る
会」を設立。センカクモグラを保護するべく、現地調査の必要性を政府
に訴え、島への立ち入りを求めているとのこと。

 チョモランマの登山などでチベットの現実と中国政府の正体を肌感
覚で理解されている憂国の人、野口氏らしい、いろんな意味で、実に
すばらしい活動です。

 ルーピー鳩山が勝手に世界公約したCO2の25%削減など、環境に
優しい政党を売りにする民主党にとって、センカクモグラの保護を否定
することは大きなイメージダウンになるのですが、結局、「柳腰」とか訳
の分からない話で審議時間かせぎの末、上陸を否定した男芸者仙谷
でした。環境よりも中国に優しい民主党です。

 ところで、その中国では16日、東京の反中デモに反応し、大規模な
デモが各地で発生。成都、西安、杭州、鄭州の4大都市で発生した反
日デモは、成都だけでも参加者が1万人を超え、市内のイトーヨーカ堂
はガラスが割られ、西安のスポーツ用品店ミズノにはデモ隊が侵入。
 ヨーカ堂幹部の方の話では、05年の時よりも規模が大きく、その激し
さも、より脅威を感じるものだったとか。デモではなく、暴動といのが正し
いかと思われますが、いずれにしても、大変にぎやかなお祭り騒ぎで
結構なことです。

 もっと大きく大規模に、中国全土に広がることを望むところです。反日
暴動が拡大すればするほど、国際社会からのイメージ低下につながる
事は必定。それが海外資本の引き上げということにつながれば、なお
結構なことです。

 しかし、落ち着いて考えてみれば、本来、市民にデモの権利など認め
らていない中国で行われているデモなどというのはナンセンスで、当局
「仕込み」の官制デモの何ものでもありません。

 先日、日本のメディアが黙殺した3000人近い無組織の市民参加に
より実施された日本の反中デモは、海外メディアによって、国内よりも
海外に多く配信されました。これに反応した中国のネット市民が、16日
の再度の日本のデモに対抗して、今回の中国の大規模デモ発生という
のが筋立てですが、実質は日本の反中デモを世界に配信することを止
められなかったことに対する、中国当局の報復デモなのでしょう。

 中国船の逮捕以来、一連の報復措置は日本の対応をなぞるように実
行しています。日本人の人質の段階的な解放、人質の拘留期間、人質
の罰金刑と、いちいち日本側のレベル超えるようにした細やかさ。この
涙ぐましいまでの細やかさは、ぜひ物作りに活かしてもらたいものなの
ですが…。日本が、さらなる規模のデモ、ビデオ公開などした日には、
いったいどういう報復があるのか、胸が高鳴るところです。
 
 自由主義経済のルールを無視し、異質な市場経済で世界2位の経済
力を手にしたということを反省するどころか、それを盾に他国を恫喝し、
領土、領海を侵略する世界の癌細胞中国。民主化されていない国を
自由主義経済に招き入れたツケが、今、回ってきているのです。

                                      ~鳥

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 中国 仙谷由人 民主党

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