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反日?の次期国家指導者

反日?の次期国家指導者 

 中国共産党大会で党中央軍事委員会の副主席に選ばれ、次期国家
主席のイスが確実になった習近平。元国務院副総理という超大物の中
国共産党高級幹部だった父を持つ世襲政治家です。

 彼らのように、共産党に権力を奪取させた革命家の2世、3世の子弟
は「太子党」と呼ばれています。太子党の多くは経済界に進み、中国
有力国有企業の8割は彼らが牛耳っているとも言われています。

 その中国経済でエンジン役となっている地域が上海で、そこには、あ
の反日政策を強力に推し進めた江沢民率いる上海閥が君臨しており、
今もその影響力を保ち、その彼らが推し立てたのが習近平でした。

 賄賂まみれ、汚職まみれの中国共産党のなかにあって、さらに権力を
利用し私腹を肥やす、その核心的な存在が太子党、上海閥のようです。
胡錦濤政権は格差是正、反腐敗を目指す「和諧社会」を旗頭に共産党
の改革を推し進めようとしてきたわけですが、それは既得権益や利権に
どっぷり浸かる太子党、上海閥と衝突することを意味していました。

 今回の後継決定でも両者の暗闘が言われており、党大会の最中から、
現在も続く、中国各地で発生している反日デモも、その中の一つとの見
方もあるようです。であれば、尖閣の事件も上海閥の仕組んだものとい
う見方になるのでしょうか。いずれにしても誰かが仕掛けた尖閣の事件
であり、反日「命」の江沢民、上海閥の仕掛けといのは無理のない説で
しょう。

 ところで、習近平の人物像というのは、今ひとつつかみ辛いところがあ
り、彼の友人たちでさえ「何を考えているのか分からない」というほど本音
を見せないとか。日本のジャーナリストに「日本が好きだ」と言って見せた
こともあったようですが、一方で「ミニ江沢民」との評価も…。

 昨年、多数のウイグル人が虐殺されたウルムチ事件で騒乱対策の責
任者だったのは習近平でした。その後も中国当局は若いウイグル人女
性を強制的に移住させ、逆に漢民族を移入させるなどの民族浄化政策
を進めています。ウイグルを、ウイグル人を人類の歴史から消し去ろう
とする政策です。cop10の野生動植物の保護など霞む、民族消滅の危
機にあるウイグル。それを進めた習近平、中国当局です。

 また、習近平の人格を窺わせる話が韓国から流れてきました。今月
20日、韓国野党の国会議員の証言で、習近平が、昨年5月に北京を
訪問した、今は亡き金大中と会談した際「李明博政権は(日本と)教科
書問題も抱えているのに、なぜ日本と共に朝鮮半島の平和を損ねる
ことをするのか」と指摘したとのこと。その後、韓国の外交通商部は、
そのような発言はなかったと否定しているようですが、話が真実とすれ
ば「ミニ江沢民」の評価が正しいこととなります。

 国連の制裁決議も過去のものとして、堂々と北朝鮮との融和策に出る
中国。今月8日、北京で開かれた北朝鮮労働党創設65周年の祝賀パ
ーティーで習近平は「私たちは朝鮮の新しい指導者と一緒に中朝友好
協力関係を推進していきたい」とあいさつ。

 最近の中国メディアは北朝鮮に好意的な論調に変わり、インターネット
では北朝鮮に対する批判的な書き込みは、すぐ削除されるようになった
とか。

 そして、その北朝鮮はといえば、3回目の核実験もにおわぜる動きを
見せており、韓国の統一部長官も核実験の可能性が排除できないと
して、注視しているとのこと。

 メタボマンとデカオの困った反日ブラザーズの誕生となるのでしょうか。
それより困ったことは、国内に向けては傲慢なくせに、反日の国外には
柳腰で妙に腰の低い仙谷、空菅内閣が外交を担っていることです。

                                       ~鳥

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 中国 習近平

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