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裁かれるべき人、突かれるべき人

裁かれるべき人、突かれるべき人 

 「本当に私がやったことが国民の倫理に反することなら、甘んじて刑に
服する」…クビを覚悟に名乗りでた海保の航海士。責任は全て自分に
あると、その、潔さと国を思う志の高さに比べて、「政治職と執行職のトッ
プの責任のあり方は違う」といって海上保安庁長官に責任を被せ、馬渕
澄夫国土交通相を不問にする仙谷由人売国長官。責任から逃げ回る
卑怯で姑息な空菅政権の姿に、頭の血管が切れそうなほど怒りを覚え
ます。

 柳腰の売国長官は、10日の記者会見で、世論は海保職員に寛大な
措置を取るよう求める声が多いとの質問に対し、「国民のうちの過半数
が、そう思っているとはまったく思っていない。いろんな事件が起これば、
ケジメのついたしかるべき措置をしてもらいたい、という健全な国民が
圧倒的多数だと信じている」と述べていました。

 様々な事件にケジメをつけるのは当たり前のことで、事件の本質は、
領海侵犯し巡視船に当て逃げした中国船長の裁きにこそあるはず。
その当て逃げを立証するビデオを隠し、船長の国外逃亡を幇助した
仙谷、空菅内閣こそケジメをつけなければなりません。

 証拠ビデオを流出させ、政府の不正を告白した海保の航海士の方に
何のケジメが必要なのか?  あの中国人船長が処分保留で凱旋帰国、
道徳模範とかで表彰されたことを考えれば、航海士の方には国民栄誉
賞でも差し上げないとバランスがとれないでしょう。

 この期に及んでもビデオの全面公開をいわない仙谷空菅内閣ですが、
証拠隠しを目論み国家機密としてきたビデオは、今日もテレビで流れて
います。国家機密が、毎日、駄々漏れ状態という不思議な国、日本です。

 ビデオが捉えた中国船の悪質性からみれば、尖閣の海上で繰り広げ
られた中国船の逮捕劇といものが、いかに過酷なものであったかという
ことは容易に想像できます。死亡の真偽はともかく、海保の職員が海に
落ちたであろうことは十分すぎるほど可能性のある話でしょう。国民の知
る権利もさることながら、国際世論に事件の全容を知らしめ、優位な対
中外交を展開するためにも、ビデオの全面公開は必要です。タイミング
など関係ありません。

 しかし、体裁を繕うことしか能のない民主党の政府、マヌケなソウリに
とっては、どこ吹く風。

 空菅直人ソウリは、10日の衆院予算委員会で、今回の尖閣事件に
ついて、「歴史に堪える対応を現在もしている」と、また米CNNから受け
たインタビューでは、「5年後、10年後に振り返ったときに、自分の内閣
が冷静に対応したことは、きちんと評価される確信している」と述べて
いるのですが、独りよがりも大概にしてもらいたいものです。まあ、評価
は確実にされているでしょう。中国から。

 自信満々のソウリですが、ところが、この人は、今現在に至るまで尖閣
ビデオについて全編を見ていないと胸を張っています。後から見ていなか
ったと逃げ道作りのつもりなのでしょうか。事件の全容を把握、分析する
ことでこそ正しい判断、対応が生まれるはず。

 かつて、日本人を拉致したシンガンスの助命嘆願書にサインしたことを、
「誰の名前が書いてあるのか、いちいち調べることもなくサインした」とマヌ
ケブリを自白していましたが、その反省はどこにいったのか。

 ビデオを詳しく見ないで対応していることは、助命嘆願サインと同じ構
図。過去の失敗から何も学んでいない…というより、マヌケで売国という
本質は、何ら変わっていないことを証明していることと一緒。

 こんなマヌケ政権の失政の尻を拭わされる、海保の心中はいかばかり
か。無能で無責任な仙谷空菅内閣に怒りは込み上げるばかりです。

                                       ~鳥

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 民主党 菅直人 仙谷由人

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