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スナック左マキに集う人々



スナック左マキ集う人々
 
 マニフェストで通年国会を掲げていた民主党ですが、これもカンバン
倒れで、題目だけが空疎に響くばかり。他のマニフェストと違って財源
などという問題に頭を煩わすことなく、ハードルの低いマニフェストにも
かかわらず…。

 12月3日で臨時国会を閉会してしまった民主党でしたが、この国会で
成立した政府提出法案は、ここ10年で最低の38%なのだとか。やるべ
きことは山積みで、早々と冬休みに入っている場合ではないはずなの
です。

 国会の1日も早い閉会を一番待ち望んでいたのは、やはり空菅直人
ソウリだったのかも知れません。相手をなじることは得意でも、なじられ
ることには滅法弱く、そのうえ、ねじれ国会で野党に対し低姿勢を強い
られるという、さぞストレスの溜まる日々だったことでしょう。

 そのストレスからか、周囲には当り散らし、公邸では深夜に囲碁のネ
ットゲームに浸る奇行が伝えられたりで、とても一国のリーダー足りうる
人格、資質を備えている人物とは思えません。一説には鬱状態とも言
われていたようですが、最近は記者の前に立つ顔にも笑顔が目立ち、
やはり、国会が閉じてストレスから開放された影響でしょうか。

 今までの鬱状態から、その反動で一気に躁状態になったのか、国会
閉会後は積極的な動きが目立つようになり、6日には社民党と党首会談。
衆院での三分の二確保の為、平身低頭でよりを戻すという反則技に出て
きました。普天間のことなど、端からやる気がないのでしょう。

 政策そっちのけで、どちらが多数党か分からない、立場が逆転したよう
な姿をさらしてまで国会対策、政権維持に固執する様は見苦しいぱかり
ですが、元々が、自身、旧社会党の出自なので、故郷の川に戻る鮭の
俎上のようなもので、社民党との連携は落ちつきがいいのでしょう。

 国民の多くは、この連携に唖然とさせられましたが、社民党を離党した
辻本清美はどのような思いでみていたのでしょう。8月に社民党を離党し
9月末には民主党無所属クラブへ入会届けを出し民主会派入り。ほとぼ
りが冷めた頃、民主党入りし、やがては大臣ポストへという青写真だった
のでしょうが、これでは離党が良かったのかどうか。社民党の連立離脱
が、未練タップリだった国交副大臣、辞任の原因となり、離党の決断へと
つながっていったことを振り返ると、何とも複雑な心境で福島党首への恨
みは増すばかりといったところでしょうか。

 閉会後の国会はストーブリーグよろしく、キナ臭さが漂っています。それ
まで、小沢擁護の姿勢だった空菅政権は国会招致に動き、小沢系議員
の集団離党も囁かれ、さらには、小沢抜きの自民民主の大連立まで聞こ
えてくる有様。

 政権にしがみつきたいという執着心のなせるところか、攻勢に見える空
菅政権ですが、状況によっては「菅降ろし」につながると危惧されていた、
茨城県議選の結果は惨敗状態。公認23人、推薦1人の擁立で、悪くても
半数の当選を目論むも、二桁にも届かない結果で、相変わらず選挙に弱
い菅を証明することとなってしまったようです。これで菅降ろしに拍車が
かかるのでしょうか。

 そんな開票状況のなか空菅ソウリは、都内で開かれた自身の後援会の
会合で「(首相就任から)半年たった。これまでは「仮免」だったがこれから
が本番で自分の色を出していきたい」と挨拶とのこと。確か政権発足の時
も、いよいよ本格政権スタート云々と言っていたと思いますが、どこまで
いったら本番になるのやら…。

 …というより、臨時国会を本番ではなく練習程度で臨んでいたということ
を言っているに等しく、国会質疑を侮辱し国会を愚弄する発言です。
「国会の答弁は2つだけでいいのだ」と言って国会を愚弄し、辞任させられ
たバカボン柳田という前法相と何ら変わらない同質の発言で、民主党には
バカボンがもう一人いたようです。

                                       ~鳥


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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 菅直人 民主党

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