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浜岡停止で勢いづく菅原発

浜岡停止で勢いづく菅原発 

 5月11日の記者会見で、空菅ソウリと海江田経産相の給与一部返上
について問われ、「心情的にはいろいろな思いがあるが、原子力政策、
今回の事故に直接的な権限を持つ立場としてけじめをつけたいという
二人の意見を尊重したい」と述べ、あえて自らのことについては明言を
避けた枝野革マル長官。自らは返上しない意向を示したとか。「直ちに
影響はありません」は今年の流行語大賞最右翼かとされるぐらい、彼の
言葉を聞かされた国民にとっては、他人事のように自らの責任を回避す
るかのような彼の言葉に違和感を感じえません。

 何の法的根拠もなく独善的に打ち出した空菅直人ソウリの浜岡原発
停止でしたが、中部電力はそれを受け入れ、ついに停止。停止したとこ
ろで、そこに燃料棒が存在する限り、電源喪失という事態に対しては何
の解決にもならないことは、福島第一の4号機を見れば明らかなこと。

 原発を廃止と言わず、防潮堤設置までの2年間停止とするところが、
空菅らしさ。明日にでも東海地震が来ようかと危険を煽りながら、悠長
な工事期間を言っている余裕などないはずなのですが、自分のソウリ
としての任期を計算すれば、前倒しなどもってのほかということなのでし
ょう。浜岡停止など、本気で原発問題を考えているのではなく、政治的
パフォーマンスにしかすぎないことは、これ一つとっても明らかです。

 2万4千年という気が遠くなるような半減期のプルトニウム239など、
原発から生み出され有害な放射性物質のことを考えれば、原発など
無いにこしたことはないのですか゜、正常運転時のコストの経済性や、
石油、ガスといった地下資源を持たない現状では、それなりに整合性
のあるエネルギー政策だったはず。また、原発問題は安全保障という
面からも無視できるものではなく、核ミサイルを持たない日本であれば
こそ、その視点からの議論が必要なところです。

 空菅は、そんな議論の暇を与えず、浜岡を停止。その結果、中部電
力はコストの高い石油、ガス、石炭の火力発電に不足分を頼るしかな
い状況で、それでも尚、夏場の電力供給には余裕がないとか。また、
電力を融通していた九州電力、東京電力への支援も止めるようで、浜
岡停止の余波は全国規模に拡大。日本経済を死地に追いやる空菅内
閣です。

 日本のエネルギー政策を見直し、風力、太陽光などの自然エネルギ
ーと「節電」を新たな柱にするのだとする空菅内閣ですが、国会の方も
二次補正予算もホッタラカシで、会期を延長することなく6月22日に閉
会し、早々と夏休みに入ろうとしてい様子。福島、浜岡で電力事情が厳
しい折、冷房を止めて扇風機へと呼びかける節電メニューを発表した
バ菅内閣。冷房の効かない国会などやっていられないということなので
しょうか。

 被災者向け仮説住宅の入居を「盆までには」と呆れた余裕を口にし、
復興事業を盛り込む二次補正予算は、秋の臨時国会に先送りを決め
込むトロさと、やる気の無さ。浜岡停止に比べ、見事な対比をみせてい
ます。

 民主党岡田幹事長は、4月21日の記者会見で、「秋まで引っ張ること
はありえない」と二次補正予算について、今国会の会期を延長してでも
成立させるべきとの認識を示していたのて゜すが…。福島原発以上に
民主党内のメルトダウンは著しいようです。


 ところで、大震災に対して世界中の多くの国が、日本へ支援の手を差
し伸べてくれました。モンゴルでは国家公務員全員が給料の1日分を寄
付すると決め、インドは初めての海外援助隊を日本に派遣。トルコの首
相は、「困難な状況が収まるまで日本から戻るな」と自国の援助隊を送
り出したとか。そして、世界中で最も多額の160億円を越える義援金を
寄せられたのが台湾でした。

 そんな台湾に対して、他国には出した「絆」の感謝広告を意図的に外
すという、恥知らずな行為に及んだ空菅内閣でした。40月20日、台湾
立法院の王院長を団長とする震災慰問団18人が、日本の震災に対す
る慰問とお見舞いの意を伝え、義援金の目録を手渡すために来日。
その一行と面会したのは西岡武夫参院議長、尾辻秀夫参院副議長、
衛藤征士郎衆院副議長、高橋はるみ北海道知事、鳩山由紀夫前ソウ
リだったとのこと。

 横路孝弘衆院議長など、空菅民主党は無視して、ルーピー鳩山でお茶
を濁す程度の対応だったようで、不敬な政府に、日本人として恥じ入るば
かり。

 21日には、日華議員懇談会主催の歓迎昼食会が催され、平沼赳夫日
華懇会長ら日本の国会議員65名が出席、麻生太郎元首相も会場に駆
けつけ王院長と挨拶を交わしたとか。

 王院長ら一行は、22日、東京白金台のレストラン「八芳園」で記者会見
を開き、訪日団の成果を報告。記者会見終了後、一行が出発する際、
「八芳園」の職員一同が道路沿いに並び、台湾への感謝の気持ちを伝え
たのだとか。王院長らは「日本ガンバレ」と励ましながら職員一人一人と
握手してバスに乗り込み、レストランを後にしたとのこと。

 レストランの方々の気持ちと態度に拍手です。恥知らずな空菅内閣の
連中に、彼らの爪の垢でも食わせたいと思わずにはいられません。

                                       ~鳥
 
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 民主党 菅直人 台湾

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