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中華アルアル共和国のパクリ新幹線

中華アルアル共和国のパクリ新幹線 

 先月28日、中国鉄道省は米国、ブラジル、ロシア、欧州、日本の5カ国
地域で高速鉄道車両の技術特許を一括出願。申請の対象となった車輌
「CRH380A」(A車)は川崎重工が技術提供した日本の新幹「はやて」を
ベースにしたパクリ新幹線。車輌の先端部など21件について、自社開発
だとして、パクリ技術を特許申請とか。パクリ共和国の本領発揮です。

 それにしても、丁寧に日本にまで申請をするとは、余程日本をなめて
いるのか、或いは「ついで」レベルの意識で疎んじているのか、ハタマタ
旨くいけば日本から多額を特許料をせしめられると踏んでいるのか…。
そうなれば、盗人に追い銭となる日本です。

 日本から中国への新幹線技術供与は、中国国内への限定利用が条件
だったとか。その契約内容について知る由もありませんが、ユルユルの
契約で技術の転用を広範囲に制限していなかったことが、係る事態を生
んだ一因になってしまったのではないでしょうか。

 中国は、一方でドイツシーメンスと技術提携して、そこから「CRH380B」
(B車)を開発。ドイツも「技術供与はあくまで中国国内での使用に限定し
ている」として、車輌輸出は契約違反と警告しているとのこと。今回の特許
申請に日本版のパクリ新幹線、A車が利用された理由が何だったのか、
気になるところですが、日本を扱いやすい相手と見ていることは間違い
ないところでしょう。日本に対する姿勢は、尖閣の当て逃げ事件の時に
見せた傲慢なものと変わっていません。

 中国の特許出願に対してJR東日本は、「情報収集を進めたうえで対応
したい」とし、川崎重工は「特許の中身が分からないので、今は対応のし
ようがないが、もし契約内容に違反する内容であれば法的手段をとる必
要がある」と会長が表明。出願されている特許内容は、申請後18ヶ月間
は開示されないとかで、特許申請を潰す対抗措置は後手に回らざるを
えないのが実情なのだとか。

 目先のマーケットしか見ず、中国というカントリーリスクを軽視した経営
のツケが圧し掛かる日本企業。軒を貸して母屋を取られかねない現状
を、大いに反省してもらいたいものです。

 ところでパクリ新幹線の車輌コード「CRH380A」の380というのは、営
業運転の最高速度が、世界最速の時速380キロのことを指すのだとか。
 今月1日、北京ー上海間で開業した高速鉄道は、当初350キロの最高
速度を計画していたものの、安全性の問題から300キロに引き下げられ
たとか。

 突貫工事で地盤沈下などの対策は不十分。線路上を通る道路や橋が
線路へ落下する危険があったり、線路の防護壁の破壊や窃盗が発生。
また、工事代金にからむ汚職で安全対策を手抜きしたピンハネ工事が
横行。中国鉄道省の元幹部の中には、「自分は絶対に乗らない」という
者までいるとか。

 安全面の不安は線路だけでなく、今回の特許対象の車輌本体にも言
えることで、パクリ新幹線の最高速度は、開発のベースとなった日欧の
車輌から安全対策を省くことで達成されたものなのだとか。

 何から何までスリル満点で、ジェットコースターとは違った恐怖感の味
わえそうなアトラクション、パクリ新幹線です。


    松本龍とかいう議員が復興大臣を辞任とのこと。チームドラゴン
    とか言って悦に入っていたようですが、チームチンピラの方が
    正解。大臣としての能力云々より、人間として資質にかけている
    ことが問題。まあ、バックグラウンドがあまりよろしくないようで、
    「さもありなん」といったところでしょうか。それにしても、クズばか
    りの民主党です。…続きは後日…

                                   ~鳥

 
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 新幹線 中国

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