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中国VS米!経済戦争第1ラウンド

中国VS米!経済戦争第一ラウンド

  垂直落下するアメリカ経済の建て直しに汗するオバマ

大統領ですが、就任間もない先月、彼の任命した財務長官

のガイトナー氏が「大統領は、中国を為替操作国だと認識

している。その是正に向けて、あらゆる手を打つ」と上院議

会で述べました。いきなり名指しで中国を非難したのです。

  オバマ君は、アメリカり貿易赤字こそが 現在のアメリカ

経済凋落の主因の一つで、そうなったのは不正な為替操作

を行って、アメリカから富を吸い取った中国のせいであると

考えているように思えます。

  彼は民主党候補時代、中国製おもちゃの安全性に関心

が集中していたとき「中国からのおもちゃ輸入を全面禁止

すべきだ」と主張し、また大統領戦時には全米繊維団体に

向けた文書で「中国が人民元相場を操作し、市場で優位な

地位を保っている」と述べました。中国に対してネガティブな

見解を持っていたことが伺われます。

  中国はこのようなことから、こと経済面では少なくとも厳

しい関係を迫られると感じていたことでしょう。それが、就任

間もない早い段階から、こうも早く弾が飛んでこようとは、遥

かに想像を超えていたのではないでしょうか。

  受け手の中国は、先日のダボス会議で「世界的な金融危

の責任は米国にある」と発言。畳み掛けるように「米国債の

購入見直しを検討」と名指しでカウンターパンチのキツイ反撃

です。

  すると、オバマ君はコキントー君との電話会議で「米中両

の関係ほど重要な二国間関係は存在しない」とおっしゃっ

とのことです。…やはり日米関係は、米中関係より下だっ

のか…と思っていたら、クリントン国務長官の初の外国訪

問が日本とのことです。素直には受け取れません。支援にし

ても、資金にしても取りやすい所から取って、勢い付けて中国

に向かいたいぐらいのことではないかと意地悪く見ています。

  大丈夫なのでしょうか。オバマ政権に、頭の位置がまだ定

まっていない新生児のような危うさを感じます。老獪な中国

に為替だけでなく、オバマ政権自体も操られてしまうのでは

いか。…杞憂であることを願うばかりです。

                             ~鳥

 

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Tag : 中国 ガイトナー アメリカ

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