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民主オザワくんの変心の心

民主オザワくんの変心の心

  小沢一郎代表とクリントン長官の会談が、一転して行わ

れることになりました。しかし、本人としては、乗り気でない

のが本音でしょう。

  報道を読みますと、当初は米側の会談打診に対して、

「なかなか難しい」と言っては「会ってやってもいい」と言って

みたりと、揺れる心のなかで結局、会談を拒否することに。

どちらにしても、日程のことなど拒否の理由でないのは明ら

かです。

  その間、長官の来日中の日程に拉致被害者家族の方々

との面談が決まり、さらには皇后陛下との面会も予定に入っ

ていきます。さすがに、こういう状況で民主党だけ背中を向

けていては、対米どころか対国内的にも信用を損ねると判断

したのでしょうか、党内からも、この会談拒否に懸念の声が

強まり再調整となったようです。

  しかし、その調整でも「おざわって」います。会談の日程を

小沢代表が選挙対応で地方から帰ってくるのを待っての、

七日夜として、あくまでもアメリカは二の次で自分優先で提

示。アメリカ側にとってみれば、当初、麻生総理との会談が

そのの最終行事だったはずが、さらにその後ということで、

厳しく、ある意味屈辱的な提示でしたが、受け入れるべく譲

歩に至ったというのが流れのようです。彼の、アメリカに対す

る高飛車な姿勢は全然、変わりありません。

  読売の報道よれば、彼は今月十二日夜、国民新党の亀井

代表代行らと日本料理屋で会談。そこで「会うことはやぶさか

でないが、米国から一方的に言ってくることを『はい、はい』と

聞いていていいのか、対等関係でなければいけない。会うこ

とでただちに日本の国益につながるかどうか、考えなければ

いけない」と述べたという。

  亀井君とは料理屋で会うヒマがある割りに、米国の国務

長官とは会うヒマがないようです。会うことが国益につながる

かどうかと疑問をもつ前に、会わないことが、どうして国益と

結びつくのか…意味不明です。

  この、会談決定までの流れを見たとき、アメリカの小沢民

主党に対する不信感は増大したことでしょう。会うのだったら

はじめから会うと言っておけば、心証を悪くしていらぬ摩擦を

起こさなくて済むはずです。あえて摩擦を起こしたいなら、ちゃ

んと会って自説をぶつければいいのです。

  自分の気に入らない相手とは会わない。これではまるで、

サルコジ君やコイズミ君をシカトした中国のモノマネです。

日本をスルーするアメリカの中国重視には、警戒が必要です。

しかし、その日本が、軍事的同盟関係にあるアメリカをスルー

して中国に歩み寄ろうなど、話になりません。日本が軍事的に

自立しているならともかくも。中国の核の傘に守られるような

姿の成れの果ては、チベットでしかありません。

  今回の会談決定について、鳩山由紀夫幹事長は「人間関

係をつくることが政権交代を実現するうえで大事」と語っている

ようですが、こんな経緯では不信感こそあれ、信頼感など生ま

よう筈などありません。そして、この優柔不断な対応を見て

ると、峻厳な外交判断を迫られたとき、それに耐えられる

能力が彼らにあるのか、甚だ疑問です。

                                 ~鳥

 

  

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Tag : 小沢一郎

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