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民主中川君と中国習近平君の場合

民主中川君と中国習近平

  酩酊会見で辞任した中川昭一財務相の報道で埋め尽くさ

れる日本ですが、かの国でも次期国家主席の呼び声高い習

近平副主席の発言が話題になっているようです。一部には、

酒に酔った勢いでの発言ではないかと、指摘する向きも。

  いわく、「腹がいっぱいになってやることのない外国人が

我々の欠点を、あれこれあげつらっている!」「中国は革命も

輸出せず、飢餓や貧困も輸出せず、外国に悪さもしない」と

述べたという。

  為替を操作し元の上昇を押さえ込み、安価な商品を輸出

して、相手国の製造業に打撃を与えていることを自覚してい

ません。ベトナムへの侵攻、南シナ海、東シナ海で他国に対

して行っている侵略活動。チベット、ウイグルでの文化、人権

弾圧…これほど悪さを撒き散らしているということが、まるで

頭の中にないようです。

  彼は、反日政策しか頭になかった江沢民派の上海閥の人

間です。次期政権で、またあの悪夢が繰りかされることになる

のでしょうか。

  さて、一方の日本ですが、大臣辞任後、関連情報が次々

と報道され、格好のワイドショーネタと化しています。外国に

対して物言う貴重な政治家の一人で、今回の件はとても残

念でなりません。酒にまつわる話は以前からありましたので

危惧していたことが起こったというところでしょうか。

  とはいえ、確かに服用していた薬の副作用によるものと

いうことも原因にあったのかも知れません。しかし、あの映像

が原因の追究など意味を成さないものとしてしまいました。

それほど、インパクトの強い、見るに耐えない、痛々しい映

でした。

  やはり、会見をキャンセルすることが、唯一の回避策だっ

たと思うのですが、なぜ止められなかったのでしょうか。勿論

第一義的に、責任は中川大臣自身にあります。しかし、正常

な動作、判断ができないと分かっていて会見に出させたとし

たら、止めなかった人間にも非はあるはずです。彼が日本を

貶めたというなら、そうなる前に体を張ってでも止めるのが、

同行している役人達の務めのはずです。道路交通法でも

酔運転の場合、同乗者にも責任を負わせます。大臣辞任なら

同行した財務省の役人達にも、何らかの責任を取らせるべき

です。日本の評価を貶めたということで言えば、彼らも同罪で

す。

  このニュースは世界中に配信され、嘲笑の的となってしま

ましたが、唯一台湾では、彼のこれまでの日台関係に貢献

した功績を思い、辞任を惜しむ声が上がったということです。

わずかに救われる思いがします。

  それにしても、やるせない、情けないニュースです。

                    

                                 ~鳥

 

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テーマ : 政治のニュース - ジャンル : ニュース

Tag : 中国 中川昭一 習近平

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■中川昭一の功績■
・中川氏は、農林水産大臣としてポジティブリストを導入し、中国等から無差別に輸入される毒菜に一定の歯止めをかけた。

・中川氏は、財務大臣として金融援助をIMFに一本化し、韓国やアイスランドなどから申し込まれた二国間融資は全て断った。

・中川氏は、政調会長として、自民党内の人権擁護法案推進派の意見を断固として撥ね付けていた。

・中川氏は、拉致問題に早くから取り組んできた政治家の一人であり、拉致議連の会長もつとめた。

・中川氏は、経済産業大臣の時、親中派の二階俊博が打ち出した「東アジアEPA(経済連携協定)」構想に意義を唱えた。

・中川氏は、毎年靖国神社に参拝することも欠かさない。

・中川氏は、非核三原則の堅持は当然”としながらも日本の核武装の是非について繰り返し“論議すべし”と言及した。

・中川氏は、日教組に対し「日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている」「(デモという)下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許剥奪だ」と、その活動を強く批判している。

・中川氏は、官憲(役人、特に警察関係)による慰安婦募集の強制性を認めた1993年の「河野談話について早期に見直しを検討・すべきだとの考えを示した。

・中川氏は、中国の脅威に対抗するために、インドやオーストラリアとの連携を促進するための議員連盟「価値観外交を推進する議員の会」の旗揚げに貢献した。

・中川の勉強熱心は有名で、官僚にとっては渡した原稿をそのまま読んでくれない、扱いにくい大臣だったとのこと。

・中川氏は、郵政解散後の造反組リーダーであった平沼赳夫とは銀行員時代から兄弟のような間柄で、郵政民営化には賛成ながらも、造反組には半ば同情的だった。

・中川氏は、政界きっての親台派として知られている。農水大臣再登板の際には、中華民国総統であった李登輝から祝意が寄せられている。今回の辞任についても、台湾メディアは同情的である。

・中川氏は、2007年に保守派の議員で集まる勉強会「真・保守政策研究会」を設立するにあたってのまとめ役となった。

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